重道武司
著者のコラム一覧
重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

新車販売台数3年連続で首位 ホンダ「N-BOX」強さの秘密

公開日: 更新日:

「王者の貫禄」とでもいったところだろう。2019年の車名別国内新車販売台数ランキングは、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年比4・8%増の25万3500台を記録、2位ダイハツ工業の「タント」(17万5292台、前年比28・4%増)に8万台近い差をつけて3年連続首位をキープした。

 また3位にスズキの「スペーシア」(16万6389台)、4位に日産自動車の「デイズ」(15万7439台)がランクインするなど上位1~4位を「軽」が独占。登録車劣勢の市場環境が続く。

「N―BOX」の現行モデルは17年9月にフルモデルチェンジされた。19年11月には同7月にフルモデルチェンジした「タント」に2年2カ月にわたって保持していた月間販売台数の首位の座を明け渡すなど一時は“失速”も取り沙汰されたが、同12月には再びトップを奪還。年間ベースでは最終的に「圧勝」(業界関係者)した格好だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不倫報道の福原愛 緩さとモテぶりは現役時から評判だった

  2. 2

    元宝塚男役トップ明日海りおは“ポスト天海祐希”の大本命

  3. 3

    渋沢栄一の不思議 なぜ“名を冠した企業”が1社しかないのか

  4. 4

    浮上する緊急宣言「3.21全国拡大」変異株感染が各地で続々

  5. 5

    多部未華子の夢は「子育てに没頭」 ファンが案じる女優引退

  6. 6

    北川景子もハマっている「盛り塩」なぜ広まった?注意点も

  7. 7

    小池知事“菅攻撃”画策不発でブチ切れ!宣言延長も政争の具

  8. 8

    渋野はコーチと決別し遼ら助言…丸腰参戦に「最悪」の指摘

  9. 9

    小池知事「全国知事会コロナ対策会議」5回連続欠席のナゼ

  10. 10

    大河「青天を衝け」の死角 渋沢栄一の“カネと女”どう描く

もっと見る