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中江滋樹「投資ジャーナル」元会長

「投資ジャーナル」元会長。1954年、滋賀県近江八幡市生まれ。県立彦根東高校卒業。一時「兜町の風雲児」として注目されたが、1985年、7000人余りから580億円をだまし取ったとされる詐欺事件が発覚。首謀者として逮捕され、懲役6年の判決を受ける。その後、表舞台から姿を消し、一時死亡説も流れた。

佐川正明や稲盛和夫…東京進出後に広がった経営者との人脈

公開日: 更新日:
中江滋樹氏(C)日刊ゲンダイ

 東京進出後の20代の中江は、政治家や若手経営者に人脈を広げていった。レンタルレコードの「黎紅堂」の大浦清一社長から佐川急便2代目の佐川正明氏を紹介してもらい、その誘いで京都の佐川急便の細川別邸に行ったことがある。その時に「京セラ」の稲盛和夫社長も来ていた。

「ボクは稲盛社… 

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