1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。
半導体関連株の人気に拍車がかかってきた。きっかけは今月6日の米上下両院合同会議で、バイデン次期大統領が正式に承認されたこと。この会議の最中に、トランプ支持者が議事堂に乱入したことで、世界の注目を集めた。 半導体産業で米国を猛追していた中国に、トラ…
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