著者のコラム一覧
遠藤洋投資家・自由人

1987年、埼玉県生まれ。東京理科大学理工学部卒。大学在学中、元手30万円から投資を始める。現在は投資をしながら1年のうち半分は国内外を旅して回る。著書に「投資をしながら自由に生きる」「【1問1答】株ドリル」(共にダイヤモンド社)など多数。

「どうやって仕事をサボるか」を常に考える 時間とお金の交換からの脱却あるか

公開日: 更新日:
遠藤洋氏(提供写真)

 いかにしてサボるか? 実はこの考え方が、自由に生きるための大きなポイントになる。

「どんな仕事でも、ある程度は自分の時間を使う必要があります。しかし、自分の時間を使って仕事を頑張ったその先に、『時間とお金の交換』からの脱却があるか・ないかで、未来はまったく別物になります。… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,006文字/全文1,147文字)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  3. 3

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  4. 4

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  5. 5

    やす子の毒舌芸またもや炎上のナゼ…「だからデビューできない」執拗な“イジり”に猪狩蒼弥のファン激怒

  1. 6

    羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評

  2. 7

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 8

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  4. 9

    渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」