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村山治ジャーナリスト

1950年、徳島県生まれ。1973年に早稲田大学政治経済学部を卒業し毎日新聞社入社。1989年の新聞協会賞を受賞した連載企画「政治家とカネ」取材班。1991年に朝日新聞社入社。東京社会部記者として金丸事件、ゼネコン汚職事件、大蔵省接待汚職事件などの大型経済事件報道に携わる。2017年からフリー。著書に『特捜検察vs.金融権力』(朝日新聞社)、『検察 破綻した捜査モデル』(新潮新書)、『安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』(文藝春秋)『工藤會事件』(新潮社)など。最新刊は『自民党と裏金 捜査秘話』(日刊現代/講談社)

【東京佐川急便事件】異聞(264)小沢一郎と朝日新聞「金丸取材班」の懇談費用は社賞の100万円から

公開日: 更新日:
金丸を「親」とも慕った小沢一郎氏(C)日刊ゲンダイ

 小沢一郎と朝日新聞「金丸事件取材班」の30年前の寿司屋での懇談。宴席が設けられた経緯については元朝日新聞司法記者クラブキャップの松本正が、前掲の「鼎談」で語っている(太字は引用)。

 金丸5億円の報道では後に新聞協会賞を受賞することになったのですが、捜査が終わった直後に朝… 

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