「レナウン」社名復活にSNS歓喜…懐かしのCMソング「ワンサカ娘」リニューアル待望論も

公開日: 更新日:

《衣料品業界にとっては久々の嬉しい話題。応援している。リニューアルした「ワンサカ娘」も聴きたい》

《ローバーズ強かったな。事業が軌道に乗ったらアメフトチームも復活させて》

 気が早いというのか、ノスタルジーの意味も込められているのだろう。とはいえ、世間で注目を集め、支持が広がるのは会社にとっても喜ばしいことではないか。

  ◇  ◇  ◇

 ●関連記事【もっと読む】『小嶋陽菜およそ16億円でアパレル事業を売却…連続赤字の柴咲コウに欠ける“商才”の圧倒的な差』【さらに読む】『柴咲コウが経営するアパレル会社の決算公告を開示しないワケ 囁かれる7期連続赤字と事業失敗』では芸能人が手掛けるアパレル業の明暗などについて取り上げている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑