投資の神様バフェットの保有銘柄をマネて買う 簡単に“コピートレード”できるスマホアプリ

公開日: 更新日:

 ブルーモ証券の特徴は、株式の売買時に取引手数料を支払うのではなく、資産残高に応じた残高手数料を支払う点だ。ファンドラップなどでは残高に対して年率1~2%の手数料を支払うケースが多いが、それと似た形だ。ブルーモ証券の残高手数料は年率0.55%となっている。ブルーモ証券は10月1日に新NISAに対応した「かんたんNISA機能」を追加した。NISA制度に最適化したポートフォリオが用意され、バフェット氏のポートフォリオとS&P500をミックスしたものもある。

投資をはじめたいが、どうすればいいかわからない」という人は、著名投資家のマネからはじめてみるのも一つの方法だろう。

(ジャーナリスト・向山勇)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  1. 6

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  2. 7

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 8

    ソフトバンクに「スタメン定着後すぐアラサー」の悪循環…来季も“全員揃わない年”にならないか

  4. 9

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  5. 10

    小泉“セクシー”防衛相からやっぱり「進次郎構文」が! 殺人兵器輸出が「平和国家の理念と整合」の意味不明