奨学金バンク(アクティブアンドカンパニー) 大野順也社長(1)子供時代の小遣い制度で、“働いて稼ぐ”価値観を植え付けられた

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「頭を使い、できるだけ早く仕事を終わらせる、同じ時間でより大きな成果を上げるのが好きでした」

 1994年、1浪して大阪産業大学に進んでからも、学生らしい遊びにはまるで興味がなく、日夜アルバイトに励んだ。

「貯めたお金で新車をキャッシュで買った。大学2年生のときです」

 頭を使って、より短時間でより大きな成果を上げる。こうした働き方は、新卒で入ったパソナでも発揮されていく。 (つづく)

(ジャーナリスト・五嶋正風)

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