• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

信じていいのか「めぐみさん死亡報道」 専門家に聞く“真偽”

 7日、突然、駆け巡った韓国・東亜日報の「横田めぐみさん死亡報道」に永田町は騒然となった。

 発端は韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成竜代表が北朝鮮の関係者から聞いた話を公表したことだ。

 崔氏は9月、日本の拉致問題対策本部関係者とともに、めぐみさんが入院していた病院「平壌49号予防院」の元関係者2人と面談。めぐみさんが94年4月10日に薬物の服用過多で死亡したとの証言を聞いたという。

 遺体は山に掘った穴に埋められた、など話が具体的だっただけに「真偽」をめぐってさまざまな情報が飛び交った。

 日本人拉致被害者らの再調査状況を確認するため、外務省の伊原純一アジア大洋州局長らが訪問したのはつい先週だ。帰国後に報告を受けた安倍首相は「新しい角度から、くまなく調査を深めていくとの方針について、日本に示された」と話していた。今回の「死亡報道」が事実なら、すべては北のサル芝居だったということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事