安保反対のうねり拡大 1.5万人が国会前で抗議「許さない!」

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 安保法案に反対する大学生などからなる「SEALDs」が10日夜、東京・永田町の国会前に集結。15日の強行採決が取り沙汰される中、1万5000人以上が「許さない!」と声を上げた。

 若者だけでなく、子連れの女性やスーツ姿のサラリーマン、高齢者も輪に加わり、「PEACE NO WAR」などと書かれたカラフルなプラカードを掲げた。

 民主党や共産党の国会議員に加え、大学教授など有識者がスピーチ。元経産官僚の古賀茂明氏も駆けつけ、「I am not ABE」を訴えた。

 SEALDsの中心メンバー、奥田愛基さん(23)は日刊ゲンダイの取材に「一人一人が主体的に動いてほしい。とにかく、国会前に来てください」と語っていた。「安保反対」のうねりは着実に広がっている。

 学生らは強行採決を危惧し、15日も午後6時半から国会前で「緊急抗議行動」を計画している。安倍首相の思惑通りに事は運びそうにない。

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