「安保」採決めぐり二転三転…「維新の党」3つに割れて迷走中

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 自民党と“対決”するのか、それとも“協力”するのか、「維新の党」が迷走を続けている。

 この先、国会の焦点は、安保法案の採決に維新が出席するのかどうかだ。「強行採決」という批判を避けたい自民党は、どうしても維新を採決の場に引っ張り出したい。公明党は与党だけの「強行採決」を認めない方針だ。

 ところが、維新は「採決」に応じるのか、応じないのか、方針が二転三転、幹部によって発言もバラバラ。自民も、民主も、たかが50人の野党第2党に振り回されている。

「維新の馬場国対委員長は7日、民主党に『安保法案の採決に応じよう』と持ちかけています。ところが、維新の最高顧問である橋下徹氏は『堂々と採決拒否すべきだ』と、正反対のことを口にしている。維新の党は本当に分かりづらい。支離滅裂です」(政界関係者)

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