• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

11月4日上場の郵政3社 「買いはどれ?」を専門家に聞いた

 日本郵政グループの上場(東証1部)が11月4日に決まった。初回の売り出し価格は日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社合計で1.4兆円規模といわれ、1998年上場のNTTドコモ(2.1兆円)以来のビッグ案件となる。

 市場の期待は大きい。下落傾向にある日経平均にカツを入れる大型上場だからだ。

 想定される売り出し価格は、日本郵政1350円、ゆうちょ銀行1400円、かんぽ生命2150円。
「NTTやJR各社、JTなど過去の民営化株を参考にすると、1回目の売り出しは値上がり期待が大きい。狙い目です」(市場関係者)

 郵政3社は「買い」判断で良さそうだが、これでは大ざっぱ過ぎる。3社の中で、どこを買えばいいか。ここがポイントだ。

「資金に余裕があれば、3社すべてを購入するのがベストです。売買単位は100株なので、それぞれ100株買っても約50万円で済みます。1社に絞るなら、日本郵政がオススメです。傘下の郵便事業は赤字体質にありますが、ゆうちょ銀やかんぽ生命と違いライバルが少ない。サービス業として伸びていく可能性を秘めています」(株式評論家の杉村富生氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る