安倍首相の肝いり“子供の貧困対策” 寄付わずか300万円

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 経済界も経済界だ。昨年、企業や団体が自民党に献金した総額は約22億円となり、5年ぶりに20億円台となった。自民党に寄付するが、子供の貧困対策には出さない。寄付が足りないというなら、自民党への献金を回せばいいだけの話だ。そのほうがよっぽど日本のためになる。

「今の経済界は“自分さえ良ければ”主義です。献金すれば、見返りがあると計算しているのでしょう。社会全体のこと、国民の将来のことを考える人間が本当に少なくなった。戦後の経営者は『国民のための経営だ』と言って、一生懸命やっていた。今の経営者は社会的責任を負っていることを自覚していないのでしょう」(森田実氏)

 卑しい大人たちの下で、子供たちはどんどん貧しくなっていく。

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