メルカリ上場が市場を刺激 盛り上がる「IPO銘柄」の必勝法

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 フリーマーケットアプリ「メルカリ」が6月に新規上場する――。時価総額は2000億円規模。今年最大級の大型上場といわれるだけに、株式市場は早くも過熱気味だ。

「IPO(新規上場)銘柄が一段と盛り上がっています。メルカリ上場のニュースが流れた翌々日の20日にマザーズへ上場したHEROZは『買い』が殺到し、初日は値がつきませんでした」(市場関係者)

 メルカリは上場について「決定した事実はありません」とコメントしているが、「市場は6月上場を前提に動き始めています」(株式評論家の杉村富生氏)という。

■3月以降は17勝2敗

 3月以降、IPOはHEROZまで19社に上っている。公開価格(売り出し価格)が初値(新規上場して最初についた価格)を下回ったのは、わずか2社のみ。実に17社(HEROZ含む)が“株価上昇”で市場に登場したのだ。

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