Xevo中島聡会長が激白 「大画面テレビの時代は終わる」

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 AI(人工知能)は企業の在り方を大きく変える可能性がある。サラリーマンの働き方も激変だ。インターネット革命を目の当たりにしてきた中島聡Xevo会長は、ウィンドウズ95の主任設計者としても知られる。20XX年にやってくる「AI革命」をどう見ているか。

 ――自動運転車の進展をはじめ、AIは社会全体に変化をもたらし始めています。サラリーマンの意識も変わらざるを得ないでしょうね。

中島 日本の大企業に勤める若者には不満を抱える人が増えてきています。自分のやりたいことができず、くすぶっている人も少なくない。そんな人は、会社に遠慮せず「僕はこれをつくりたい」と勝手にやってしまえばいいんですよ。

 ――自分でベンチャーを立ち上げるより、企業の中でやりたいことをやれと?

中島 ベンチャーを起こすことは賛成です。ただ、資金繰りなど苦労はたえません。その苦労を考えたら、まずは資金のある大企業の中で大暴れしてみることです。もし、そのせいでクビになったら、そこからベンチャーを始めればいいんではないでしょうか。

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