東京地裁がゴーン被告の保釈認める 保証金5億円は即日納付

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 日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁は25日午前、保釈を認める決定をした。保釈保証金5億円は正午すぎに納付された。検察側は決定を不服とし、準抗告する見通し。準抗告されれば、地裁が改めて保釈の可否を判断する。

 ゴーン被告は昨年11月に逮捕され、保釈保証金10億円を納めて3月6日に身柄拘束を解かれた。

 検察側は今月4日、中東オマーンの販売代理店を介して日産資金約5億5500万円を自身に還流させたなどとしてゴーン被告を再逮捕。22日に会社法違反(特別背任)罪で追起訴した。

 弁護側は同日、保釈を請求。ゴーン被告は23日に地裁裁判官と面談した際、日産幹部らとの接触禁止など3月に保釈された際の条件を順守していたと主張。体調が万全ではないとも訴えたという。

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