不正報酬4000万円認めても 日産西川社長“厚顔居座り”宣言

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 西川社長と検察が組んだクーデターで、ゴーン被告は昨年11月、まだ受け取っていない役員報酬を有価証券報告書に虚偽記載したとして逮捕された。その後、ガバナンス改革をうたった西川社長自身が不正に報酬を受領していたわけである。

 ゴーン被告の弁護人の弘中惇一郎氏によると、ゴーン被告は「自分は金を受け取っていない。西川社長の方が悪質なのに、自分だけ逮捕されたのは極めて不公平、不平等だ」と話したという。

■株主やメディアからも逆風

 西川日産は今年度4~6月期決算で営業利益を前年同期比98・5%も減らした。

 西川社長は7月の決算発表で、2022年度までに全世界で1万2500人の従業員を削減する大リストラ計画をブチ上げたばかり。これから銭ゲバ社長に次々とクビを切られる従業員はどんな気持ちになるのか。

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