辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到

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 一般的に公務員は、問題を起こしても、懲戒免職などクビを切られない限り、辞任する際に退職金を受け取ることが可能。22日午前、辞任は閣議でスンナリ承認された。天皇が裁可して正式に認められる。つまり黒川氏は、晴れて退職金を受け取ることができるわけだ。

■公文書改ざんの佐川元国税庁長官を上回る

 その金額は驚きだ。法務省によると、東京高検検事長の給与は、「検察官の俸給等に関する法律」に基づき定められており、月額130万2000円(諸手当は別)。公務員制度に詳しいジャーナリストの若林亜紀氏がこの月給を基に独自試算したところ、退職金は実に6700万円超にも上ることが分かった。財務省による公文書改ざんの責任者だった佐川宣寿元国税庁長官の約5000万円をも上回る金額だ。こんなことが許されていいのか。

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