著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

岡山県警警視「女性記者不同意わいせつ」事件 被告人質問でも冤罪主張「名誉と警察人生を取り戻したい」

公開日: 更新日:
岡山県警本部(提供写真)

 岡山県警警視の和田弘男被告(58・起訴休職中)が岡山地裁で女性記者Aさんに対する不同意わいせつの罪に問われている裁判で今月19日、被告人質問があった。冤罪を主張する和田被告は、事件当日の「出来事」を詳細に語った。

 先月27日付掲載の拙記事でお伝えしたようにAさんは証人尋問で、泣きながら「被害」を語った。それは2024年5月13日の夜8時ごろ、倉敷市であった事件の取材のため、和田被告宅を訪ねた際のことだったという。 

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