出れば赤っ恥、出なけりゃヒンシュク…高市早苗は国際会議に出なくていい
外交も自分のプロモーションの道具
それにしても困った首相だ。G7 のオンライン会合を欠席し、怪しい言い訳が墓穴の首相。もっとも、出れば周囲ドン引きの媚態外交だから、どうにもならない。国内でも人間関係が希薄の首相がなぜ、国際社会で信頼を得られるのか。非常識で、外交のイロハもわからないトップに国民の困惑。
◇ ◇ ◇
その存在自体が国益を損なうようでは、どうしようもない。
10月2日に開かれたG7オンライン首脳会議を高市首相が欠席した件は、一向に沙汰やみの気配がなく、政権のアキレス腱になりつつある。
公明党の岡本代表は10月30日の代議士会で、日本のG7入りは「国益を最大化するために先輩方が命がけで勝ち取ったポジション」だと指摘し、「G7で存在感を示すのは首相の責任だ」「高市政権の外交姿勢には怒りを覚える」と強い口調で非難。他の野党も追及を強める構えだ。
それもこれも、欠席理由について「会議が急に決まった」だの「議題が欧米間の問題なので代理が認められていた」だの見苦しい言い訳をし、挙げ句に「業者の手配が間に合わなかった」とか言い出した高市自身が掘った墓穴である。怪しい説明が二転三転で、批判の声は高まる一方だ。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,838文字/全文3,355文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。




















