大阪・道頓堀3人死傷事件 「威嚇のつもり」で殺傷した21歳容疑者と17歳少年3人の希薄な関係性
「殺意はありませんでした。ナイフで威嚇するつもりだったが、向かってきた男の胸付近を突き刺した」
少年3人を次々刺した理由について、逮捕された21歳の男はそう供述しているという。
大阪・ミナミの繁華街「道頓堀」で14日、17歳の少年3人が刺され、死傷した事件。殺人容疑で15日、大阪府警に逮捕された無職の岩崎龍我容疑者(21)が犯行直前、少年らの知人女性に迷惑行為を働き、トラブルになったのが事件の原因とみられている。
事件は14日午後11時55分ごろ、道頓堀にある雑居ビル1階のエントランスで発生した。現場には死亡した奈良県田原本町の会社員、鎌田隆之亮さん(17)を含む男女7、8人がいた。
「岩崎がその場にいた女性に嫌がるような行為をした。鎌田さんがそれをとがめると、岩崎がブチギレ、お互い詰め寄って口論になった。岩崎がナイフを取り出して、まず鎌田さんの胸を数回刺した後、別の少年2人の上半身を次々刺した。鎌田さんは首にも深い傷を負っていた」(捜査事情通)


















