日大三高野球部員わいせつ動画事件 準優勝した昨夏甲子園前に動画拡散か

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 高校球児たちは、準優勝した昨夏の甲子園でも、拡散された女子高生のあらわな姿を学校から貸与されたタブレットで回し見していたのだろうか――。

 友人の女子生徒にわいせつな画像を送信させたとして、警視庁少年育成課は12日、日大三高硬式野球部員2人を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検した。これを受け、野球部は12日から期間未定で活動を休止。今後、生徒たちの処分を検討する。

 男子部員(17)は昨年3~4月、知り合いの女子生徒(15)に「絶対に消すから」と約束した上で、わいせつな姿を自撮りするよう頼み、動画2本と画像1点をSNSで3回にわたって送らせた。男子部員は同4~6月ごろ、そのうちの動画1本を後輩の男子部員(16)に提供したという。

■学校貸与のタブレットで送信

「16歳の部員は手に入れた動画を夏の甲子園大会前、他の部員十数人に送信。最初に入手した17歳の部員も16歳とは別の男子部員にも送っていたとみられています。2人からわいせつ動画を受け取った部員が部内でLINEを通じて拡散させ、二十数人が一気に共有する事態となった。送信、閲覧には学校から学習用に貸与されているタブレットが使われていたそうです。今後、部外に流出していないか調べる」(捜査事情通)

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