「ショウリンジじゃー!」 SNSで小中学生に迷惑行為を呼び掛けた「扇動者」の狙いと正体
■ステッカーを進呈すると投稿
男は先月13日、別の事件に関与した疑いで逮捕され、スマホを解析したところ、暴走行為の予告が判明した。調べに対し、「事実ではありません」と容疑を否認している。「ショウリンジじゃー!」と叫ぶ行為は府内で約280件確認され、7~16歳の男女50人が検挙・補導されている。その多くが男の投稿を見てマネをしていた。
「アカウントにはポイント表が投稿され、交番前で叫ぶとか、ガラスを割るとか、爆竹など、行為によってポイント数が決められていた。少年は累計ポイントに応じて『少林寺麗心愚(れいしんぐ)』と書かれたステッカーを渡すと投稿。フォロワーの関心を引くために生成AIを使って暴走行為のポスターを作っていた。少年の正体はトクリュウの類いというより、フォロワー数を増やすとか、閲覧数稼ぎのイメージです」(前出の捜査事情通)
扇動者は小中学生らが交番で「ショウリンジじゃー!」と絶叫し、警察をからかう姿を見て、ほくそ笑んでいたのか。


















