開幕ナインも決定済み…誰も信じない原監督の「レギュラー白紙」発言

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 故障でもない限り、“内定”の開幕スタメンは、投手・菅野、捕手・阿部、一塁・ロペス、二塁・片岡、三塁・村田、遊撃・坂本、外野・長野の7人。さる球界関係者によると、「広島西武に提出する28人のプロテクトリストから外して欲しいと球団に直訴した選手もいるみたい。特に補強をした投手や内野手からは、これからトレード志願も出てきそう」とチームにも変化が出てきているようだ。

 FAで2人取れば、人的補償で恐らく2人失う。生え抜き選手らに不満が鬱積しないよう、原監督は「白紙」と言い続けなければならないというわけだ。

 DeNAの中畑監督は先週末のラジオ番組で「原巨人あの戦力をもってして(日本シリーズで楽天に)負けたのか。巨人はあんなに同じポジションで補強して役割分担はどうするのかな。井端とかどう使うの?」と巨人をチクリとやっている。とはいえ、巨大戦力を抱える原監督は原監督で、レギュラー陣が固定されることでチーム内の競争がなくなることを最も恐れている。中畑監督からすれば、ぜいたくな悩みでも、それだけ巨人も危うい状況なのかもしれない。

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