巨人は痛根…大竹の「人的補償」で広島入りした一岡の潜在能力

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「広島は手薄な左投手を狙っているという情報があった。だから28人のプロテクトリストには左投手を厚めに入れて取られないようにしたようです。入団2年目の若手をリストに入れるか外すかの判断は、賛否両論あって難しいところ。期待していなければプエルトリコなんて行かせません。一岡は右投手。左じゃないし、取られないだろうと、おっかなびっくり外したところはありました」

 某スカウトによると、「150キロ級の直球でグイグイ押すタイプで若さもある。特徴はテークバックが小さく、球の出どころが見にくい投球フォーム。先発もリリーフもできるし、救援なら勝ちパターンのセットアッパー、先発ならローテに割って入ってもおかしくない。まだ22歳。チャンスさえあれば、いずれは一軍の主力級になれる素材です」と太鼓判を押す。

 広島の松田オーナーは「いい選手をもらった。キレのいい速い球を投げられる。若いし、伸びしろがある。うちは上で投げられるチャンスは多いと思う。伸びてくれれば」と理由を説明した。

 広島は若手の育成に定評がある。たった2年の巨人生活だった一岡が、今度はキラーとして巨人打線の前に仁王立ちする日は近い。

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