政府が方針転換 キューバ人選手が続々来日するワケ

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「景気が低迷するキューバは選手を派遣して外貨を獲得したい。これまでも亡命した選手から国内にいる家族への送金の際に一部を税金として徴収しているというウワサがあった。結果として亡命を黙認してきた経緯があるとはいえ、合法的に選手を派遣して年俸の何割かを徴収した方が実入りは多い。代表選手流出による球界の空洞化にも歯止めがかかるというわけです」(マスコミ関係者)

ソフトバンク中日

 日本は選手を派遣するには魅力的なターゲットだ。セ球団の渉外担当が言う。
「選手の大半は国外でプレーしたがっていて、今後も複数の代表クラスの選手を売り出すつもりだと聞いています。日本で活躍できそうな選手は少なくとも30人はいるといいますからね。セペダの年俸が1億5000万円と報道されているように、バリバリのメジャーを獲得するような大金がかかることもない。巨人、DeNAに加えて、ソフトバンクや中日なども獲得を狙っている。今後もキューバ選手が続々、日本球界にやってくるはずです」

 グリエルは最近、一部メディアに対して、「国際経験の少なさが(代表チームの)実力低下を招いている。外国のプロリーグでプレーすれば競争力の回復につながる」と話している。

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