本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

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 一方、亜全摘は完治が期待できるが、再発も少なくなく、甲状腺ホルモンの合成を抑える抗甲状腺薬が必要になることも。人によっては逆に、必要な甲状腺ホルモンが作れずにホルモン剤が手放せなくなるケースもある。

「手術後の管理の容易さから、いまは全摘が主流。亜全摘は患者さんに強い希望があれば、話し合いで行うことになります」

 入院は手術前検査を含め2週間程度必要だ。

「手術ですから問題が起きることも。声帯を動かす筋肉を支配する神経が傷つき、声がかすれたり、甲状腺の後ろにある副甲状腺の血流が悪くなり、低カルシウム血症で手足のしびれ感が起きることもあります」

 まさか本田が本番で手足のしびれなんて…? そうでないことを祈るばかりだ。

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