本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

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 女性に多い病気だが、男性患者も3割近くいて侮れない。
 治療は「薬」と「アイソトープ(放射線治療の一種)」と「手術」がある。

「薬は1年以上飲み続けなければならず、副作用で白血球が減り高熱が出ることも。アイソトープはカプセルを飲むだけですが、その後4カ月間は通院が必要。それがイヤですぐ治したい人、薬の副作用がある人が手術を選ぶことになります」

■ボーッとして、筋力低下

 手術は甲状腺を全て切除する「全摘」と一部を残す「亜全摘」がある。

「手術は全身麻酔で行われ、胸骨の上を数センチ横に切開して、甲状腺を摘出します。時間は約1時間。全摘だと、手術後は甲状腺ホルモン剤を一生涯飲み続けなければなりません。そうでないと、全身の新陳代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、ボーッとしたり、筋力が低下したりします」

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