熱烈虎ファンひろさちや氏バッサリ 「GM不要」「若手育成を」

公開日: 更新日:

「投手にしても、歳内(11年2位)なんかはもっと早くに出てこないといけないと思う。みんな高校時代は逸材と呼ばれた選手なのに、育たないのではなく育てられないんだろうなと。育ったら儲けものの下位指名選手だったらともかくね。トレードを考える時、阪神の選手は、上司には推薦できないというのが正直なところだよ」

 とは、某球団の編成担当だ。

 評論家の広岡達朗氏は「選手が育たないのは指導者の問題。今の選手は理屈抜きにできるまで何度も教えないと育たない。頭ではわかっても、体で覚えるには時間がかかるものだ」と言っている。藤浪晋太郎のように、高卒1年目から10勝する人材は、10年に1人いるかいないかだ。広岡氏が指摘するように育成は一朝一夕ではいかない。フロント、指導者の根気も必要なのである。

 阪神は人気、注目度が高く、常に優勝することが求められる。それは巨人ソフトバンクだって同じことだ。「育てながら勝つ」難しさはあるとはいえ、05年以降はカネをジャブジャブ使っても一度も優勝していないのが現実。考え方を根底から変えていく必要がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 2

    「マイル修行僧」がはびこる離島への“ピストン旅”にどれだけの品位があるというのか?

  3. 3

    「悪口は聞きたくない」はどこへ? 落選の野党前職を執拗に“口撃”…高市批判はNGで野党批判はスルーの思考停止

  4. 4

    【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた

  5. 5

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  1. 6

    “言い訳番長”高市首相の呆れた支離滅裂ぶり 1000万円カタログギフト配布で「政党支部の認識」を都合よく使い分け

  2. 7

    フィギュアりくりゅうペアらに新たな試練 ロシア製“鉄の女”が目論む2030年仏アルプス五輪の大逆襲

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    高市首相が強める日銀への“圧力” 狙いはやっぱり「インフレ増税」にあり