日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日ハム大谷 調整で最速162キロ連発はCSへの“不安材料”

 ボールのスピードだけなら、いますぐメジャーで通用する。日本ハムの大谷翔平(20)が、5日の楽天戦で公式戦最速タイとなる162キロを連発した。ストレート14球中、4球が162キロ。ストレートの平均球速はなんと159.9キロだった。

 この日は11日から始まるCSファーストステージに向けた調整登板のため2回で降板。短いイニングならメジャーリーガー顔負けのスピードボールを連投できる潜在能力の高さを改めて証明した。

「間隔もあいていたので、真っすぐ主体でどれだけ押せるかを課題にしていましたが、まずまずだったと思います。ただ、もう少し精度を上げていかないといけない部分もあったので、次の登板までには修正したい」とは登板後の本人だ。

 この日は9月21日の楽天戦以来の登板。中13日と間隔があいたのは風邪による発熱のためで、それでも公式戦最速をマークした。病み上がりなのに「真っすぐ主体でどれだけ押せるか」をテーマにしたことの是非はともかく、162キロを連発した反動は心配だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事