ドルト快勝も香川は好機に絡めず 復帰前と違う「役割」に苦戦

公開日:  更新日:

 4日(日本時間5日午前4時45分開始)の欧州CLグループリーグD組のドルトムントは、ガラタサライ戦に4-1で勝利して4連勝、早くも決勝ラウンド進出を決めたが、好調な攻撃陣の中でひとりだけカヤの外の選手がいる。日本代表FW香川真司(25)だ。

 マンUを戦力外となって、今シーズンドルトムントに復帰した香川は、慣れ親しんだトップ下を任されたものの、国内リーグでは5連敗中で降格圏内に沈んでいる。せめてCLで結果を出して存在感をアピールしたいところだったが、香川はガラタサライ戦でも決定機に絡めなかった。

 ドルトムントは前半39分、FWロイスが味方スルーパスに反応してワザあり先制点。2―0で迎えた後半29分には、途中出場のFWインモービレが追加点。終わってみれば4―1の快勝である。得点13、失点1と完璧な“横綱相撲”だ。ブンデスリーガの不振がウソのようだが、CLでも香川はゴールから見放され、この日もチャンスに顔を出せずに後半18分、ベンチに下がってしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    安倍首相は「年金資産」を北方領土とバーターする気だった

  3. 3

    大谷のア新人王を非難 東地区2球団の投手陣が右肘を狙う

  4. 4

    日産ゴーン逮捕の裏側と今後 衝撃はこれからが本番だ<上>

  5. 5

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  6. 6

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  7. 7

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  8. 8

    ソフトBが“相場破壊” 浅村に大魔神&松井超えの札束用意か

  9. 9

    大みそかToshlとYOSHIKI“バラ売り” 「X JAPAN」どうなる?

  10. 10

    大人も答えられない「正しいあいさつ」を小2に押しつけ

もっと見る