横審も「態度悪い」と批判 横綱白鵬なぜ“裸の王様”と化した?

公開日: 更新日:

 相撲協会のタニマチであるNHKは、大相撲中継の後に、白鵬のこれまでの優勝の軌跡を録画で流し、「偉大な記録」を褒め称えていた。大鵬は天国でその映像をどう見ていただろうか。

 35代横綱の双葉山は連勝が69で途絶えた時、「我いまだ木鶏たりえず」という言葉を残した。昔の日本人は横綱に男としての理想を求め、言動を手本とし、尊崇の念を抱いてきた。

 それが今はどうか。暴力事件で引退を余儀なくされた朝青龍は、優勝回数が増えるにつれて不遜な態度になっていった。誰も忠告できず、お山の大将は土俵を追われた。

 それでも協会が、外国人を大相撲の世界に引っ張り込んで収益をあげる図式は今後も変わらないのだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網