• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

リオ五輪に期待 日本マラソン勢「敵失」で復権の可能性

 低迷する日本にとっては朗報か。マラソンの強豪ランナーに相次いでドーピングが発覚しているからだ。

 3日にはロシア女子のリリア・ショブホワが陽性反応を示したデータを隠して12年ロンドン五輪に出場するため、同国陸連幹部に45万ユーロ(約6660万円)を支払っていたことが発覚。多くの強豪選手を輩出するケニアでは女子の違反者が多発しており、10月にはボストン、シカゴ両マラソンを連覇したリタ・ジェプトゥーの禁止薬物使用が明るみになった。16日にはビオラ・キメット、ジョイス・キプリモの2人が検査で陽性反応を示して2年間の資格停止処分を受けていたことが発覚。英BBC放送によれば、ケニアでは過去2年で約40人がドーピングで処分されているという。

 著名な国際大会で入賞すれば高額な賞金を得られるため、禁止薬物に手を染めるアフリカのランナーは少なくない。アフリカ選手への薬物供給源としてロシアンマフィアの存在が浮上しており、国際陸連では本格的な調査に着手。ここにきて摘発されるケースが増えているのは、真相解明に加えて「強過ぎるアフリカ勢」に処分を下すことで世界への見せしめにする狙いもあるそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る