いよいよ船出のハリル日本 “構想外”に浮上する常連の名前

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 ハリルホジッチ日本代表新監督の構想からベテランMF遠藤保仁(35)が外れたことは、他の常連メンバーにも波紋を呼んだ。決して少なくない選手が「明日は我が身」とビビったのである。

 そもそもハリルホジッチは選手全員に運動量を求め、ピッチ上を縦横無尽に走り回り、90分間ハードワークのできる選手を選ぶタイプ。そうなると今後、ハリルホジッチ構想から外れるのは「年齢的に衰えてきた選手」「ケガがちな選手」というコトになる。ブラジルW杯のレギュラー組で遠藤に次いで構想外になるのは一体、誰なのか? 「今合宿を持病の右太もも痛で回避した左サイドバックの長友佑都です」と、あるサッカージャーナリストが続ける。

「彼はセリエAで何度も左膝を痛め、戦列を離れている。タフなイタリアサッカーに揉まれて満身創痍です。所属のインテルの放出リストに載っているという現地報道が相次いでいるのも、ケガ続きで戦力として計算が立たないから。今のままでは試合勘も失われていき、安泰だった日本代表左サイドバックのレギュラーの座も危うい」

■イキのいい選手が揃う両サイドバック

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