スタメン初実戦も イチローが新天地で強いられる“他力本願”

公開日: 更新日:

 マーリンズ・イチロー(41)が新天地で実戦デビューを果たした。

 3日(日本時間4日)のマイアミ大学との練習試合に「6番・右翼」でスタメン出場。二回無死一塁からフルカウントまで粘った末に四球で出塁した。一度もバットを振らず、1打席のみの限定出場だったため、三回の守備で退いた。この日は正右翼手のスタントン(25)がDHに入り、代わってイチローが本職の右翼に入った。

 指揮官は「4人目の外野手」であるイチローの起用法について「毎日でも使う方法はある。幸いなことにナ・リーグは(投手の)代打も利用できるから」と積極的に出場機会を与えると話す。

 イチロー本人もキャンプ初日に4人目の外野手の位置付けについて「自分の立場は理解しているし、受け入れている。ただ、昨年は5番目の外野手だった。どうなるか楽しみですね」と143試合に出場した昨季を引き合いに出して定位置取りに自信を見せているものの、現実は厳しい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    セコマ・丸谷社長 コンビニのビジネスモデルは終焉が近い

  2. 2

    白鵬が突然の方針転換…「年内引退」発言にダメ押したモノ

  3. 3

    YouTuber「ヴァンゆん」ゆん お金なく毎日コーンフレーク

  4. 4

    撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた?

  5. 5

    ハリウッドザコシショウ 気づくとゴミ捨て場で寝ていた朝

  6. 6

    口と態度はエース級 巨人の“無名ドラ1”堀田が大物ぶり発揮

  7. 7

    卓球代表6人発表も…東京五輪「金メダル」への理想と現実

  8. 8

    ロバート・ボールドウィンさん “外国人日本王”半生と近況

  9. 9

    ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない

  10. 10

    小泉進次郎氏「育休」に批判殺到 “不倫隠し”が完全に裏目

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る