広岡達朗氏が苦言 「巨人選手のタガが緩むのは原監督の責任」

公開日: 更新日:

 選手のタガも緩んでいるように見える。沢村が横を刈り上げてヘンな髪形をして、坂本も横がスッキリしたと思ったら後ろ髪が伸びとる。きちんとしろと言えば選手はやる。巨人はこうあるべき、ということを原監督もフロントもきちんと言わないからこうなる。原監督は12年間監督をやっているけれど、良い監督というのは間違いがないから長期政権になってもチームにマンネリ感など出てきやしません。

 今年はその原監督にしても、試合中に何かクチャクチャと食って、現場をしっかり見ているのかと感じる時がある。代行をやった川相ヘッドコーチの方がよほど現場を見て、周りも人間らしくやっている印象です。彼は二軍監督もやって指導者経験が豊富。もし今年、巨人が3位、4位になって原監督をクビにするというなら、川相なら後釜として結構やってくれるという期待感は持てます。

 次の監督には松井秀喜という声もある。ただ、彼はまだ勉強したいのでしょう。2年後になるか3年後になるかはわかりませんが、松井秀喜を本当に呼ぶつもりがあるのなら二軍で監督やコーチをやらせて、準備をしてから一軍の監督をやらせたらいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網