ロッテ清田育宏 大学投手時代の“制球難”で打者の才能が開花

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■心の支えは幼なじみの妻

 12年1月1日に「元日婚」した中学時代の同級生の妻(29)。「あまり家族のことは人に話したくないんですよ」と照れるものの、「やっぱり(妻の良さは)いい時もダメな時も黙って見守ってくれる。それが一番ですね。密かに心配はしてくれてると思いますが、あえて何も言わないというか。それが僕にはありがたい。逆にそのおかげで自分自身も頑張らないと、という気持ちになりますね」。

 ライバルは、ロッテドラフト1位で入団した同期の荻野貴司。荻野が関西学院大時代からライバルであり親友でもある。大学4年時のオープン戦で対戦した際には、荻野が8打数8安打をマークすると、清田も7打数7安打で対抗したほど。

「一緒に食事に行くと熱く語り始めるほど野球のことを常に考えている。負けず嫌いですが、その悔しさを表に出さず、グッと胸にしまうのも彼の特徴です。そうやって陰で努力してきたので、今の活躍があると思います」(荻野)

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