マー君不振も一因 ヤンキース「先発投手補強」とNYメディア
先発投手の補強の噂が絶えないのがヤンキースだ。
CBSスポーツ(電子版)は30日(日本時間1日)、ヤンキースがローテーションの底上げにレッドソックス・バックホルツ(6勝6敗)、ホワイトソックス・サマージャ(5勝4敗)の両右腕に関心を寄せていると報道。他にもフィリーズの左腕ハメルズら実績のある複数の先発投手を獲得候補に挙げているという。
ヤンキースのローテーションは崩壊状態で、先発陣の防御率4.43はリーグ13位と低迷している。ここまで8勝(5敗)をマークしているピネダ以外は不安定な投球を続けている。中でもサバシア(3勝8敗)、田中(4勝3敗)の左右の両エースは期待を裏切っており、地元メディアがしきりに先発陣のトレード話を報じるのは当然だろう。
その田中の次回登板は3日(日本時間4日)のレイズ戦。右腕ウォーレンがリリーフに回るため、当初の予定よりも1日早まったとはいえ、前回(6月27日)のアストロズ戦から中5日でのマウンドになる。
エース右腕の内容次第ではキャッシュマンGMの周囲が騒がしくなりそうだ。