日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヤンキースに緊急事態 投手陣牽引の右腕ピネダがDL入り

 ヤンキースに緊急事態である。

 開幕からローテーションを守り通してきた先発右腕のピネダ(26)が30日(日本時間31日)、右前腕の張りを訴えて15日間の故障者リスト(DL)入り。この日、予定していた敵地アーリントンでのレンジャーズ戦の登板を回避した。

 ここまでピネダは19試合(計118回)に登板し、イオバルディ(10勝)に次ぐチーム2位の9勝(7敗)をマーク。不振のサバシア、故障で離脱した田中の左右の両エースに代わってヤンキース先発陣を支えてきた。今後は今季序盤に14試合に先発した救援右腕のウォーレン、マイナーから若手投手を昇格させて急場をしのぐとみられる。

 ヤンキースは現在、2位オリオールズと6ゲーム差でア・リーグ東地区首位に立っている。ここまでエース級の働きをしてきたピネダが戦列を離れたことで、ヤンキースの3年ぶりのポストシーズン進出は雲行きが怪しくなってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事