異様なまでの“五郎丸人気”と未熟すぎる日本のラグビー文化

公開日: 更新日:

 1日付で退任したエディーHCは会見で、「今大会は才能に恵まれ、たまたま思った数字が出た。19年に同じ結果を出すのは難しい」とキッパリ。ジュニア(16~18歳)の有望選手を選抜して育成する機関やプログラムを新設し、国際試合の経験を積ませる必要性を説いた。また、メディアに引っ張りダコの五郎丸らに対しては「今はメディアのスーパースター」と皮肉った。

 10月31日のバラエティー番組には、日本代表の山田、田中、マフィの3選手が出演。山田はお笑いタレント15人とトライ対決までやらされた。そんな山田の姿は、エディー・ジョーンズにはどう映ったか。

「こんな国の指導はもうたくさん」というのが本音かどうかはさておき、次回のW杯は日本での開催だというのに、世界最高峰リーグ・スーパーラグビーのストーマーズ(南アフリカ)の監督になるのは無理もないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る