ラグビーに脚光 トップリーグ中継に本腰入れる日テレの狙い

公開日:  更新日:

 プロ野球に代わるスポーツコンテンツは何かないか――。テレビ局にとって長年の懸案がラグビー日本代表のW杯での活躍で動き始めている。日本テレビが国内ラグビーの最高峰「トップリーグ」中継に本腰を入れるという。

 日テレで生中継した今月3日のW杯サモア戦は平均19.3%、瞬間最高では25.2%を記録し、巨人戦の何倍も視聴率を稼いだ。それだけに色気を見せるのも当然。それにヤマハ発動機ジュビロの五郎丸歩(29)の人気沸騰で、ファンクラブへの加入などが急増、待望のスター誕生という風が吹いている。

「これまでトップリーグの試合は、主にJスポーツの中継か、BS朝日のダイジェスト番組で見ることができる程度で、好きな人はスタジアムに足を運ぶしかなかった。ところが今回は、W杯を日テレだけでなく、BS日テレやNHKでも放送して視聴者が食いついてきた。これで中継をやらない手はないということ。ラグビーファンの期待は高まりますね」(ラグビー担当記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  4. 4

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  5. 5

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  6. 6

    雄星「4年60億円」の反動懸念 “温厚”シアトルでも痛い目に

  7. 7

    北方領土問題には触れず 日ロ首脳会談はやはり“中身ゼロ”

  8. 8

    問題山積でも突き進む…外国人労働者受け入れに専門家警鐘

  9. 9

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  10. 10

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

もっと見る