「商業五輪は限界にきている」相次ぐ招致撤退に識者断言

公開日: 更新日:

――20年東京五輪には2兆円を超える資金が必要だともいわれています。醜聞まみれの世界のスポーツ界はどうなるのでしょう。

「もともと近代五輪の理念はスポーツを通じて、人間の精神的・身体的な限界を追求し、競技を通じて世界平和を推進していくという、クーベルタン男爵のアマチュアリズムを実践するものであった。スポーツを金儲けの道具とする『スポーツ資本主義』を存続させていくならば、あらゆる不正は続く。スポーツを人間の文化活動の一要素と考えるスポーツファンの期待を裏切るだけでなく、必ずやスポーツ界全体を衰退させることになるでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒