SR「サンウルブズ」HCに就任したハメット氏の“苦い過去”

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 来年のスーパーラグビーに参戦する日本チーム「サンウルブズ」のヘッドコーチ(HC)に就任したマーク・ハメット氏(43)を不安視する関係者は少なくない。

 実はチームを放り出した過去があるからだ。現役時代はフッカーとしてNZ代表に名を連ねたハメット氏。引退後は国内のチームでHCを務め、14年5月にはウェールズのクラブチーム「カーディフ・ブルーズ」と3年契約を交わしたが、翌年2月に辞任を申し出て、母国に帰国した。地元メディアによれば、夫人がウェールズでの生活になじめなかったためだ。実働わずか6カ月での辞任にチームには地元ファンから「無責任だ」との抗議が殺到したという。

 ハメット新HCの契約期間は6カ月。再来年以降も契約延長する可能性はあるが、途中で逃げ出しても不思議ではない。

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