新人から4年連続開幕投手目指す楽天・則本の視線の先

公開日: 更新日:

 楽天のエース、則本昂大(25=写真)が24日、自主トレを公開。本拠地コボスタ宮城の室内練習場で精力的に汗を流した。

 入団から3年連続で2ケタ勝利を挙げているものの、勝ち星は15、14、10と下降線をたどっているだけに、「4年目の今年はすべてにおいてキャリアハイを目指したい」と目標を掲げた。

 このオフも楽天の元先輩でヤンキース田中将大(27)とトレーニングを積んできた則本のメジャー志向は、チーム内では周知の事実。すでに梨田監督から指名されている今年の開幕マウンドに立てば、セ・パを通じて史上初となる「新人年から4年連続開幕投手」の快挙になる。則本は「もちろん目指しますが、選ぶのは首脳陣の方々。一番はケガなく、1年間ローテーションを守ること」と淡々と話した。

 昨年のプレミア12での活躍で世界に名前を売った楽天エースの視線は、4年連続開幕投手ではなく、その先の海の向こうに向けられているようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層