楽天だけじゃない? 他球団にもあったフロント現場介入

公開日: 更新日:

 三木谷オーナーの現場介入が問題となった楽天イーグルス。しかし、同じパの球団スタッフは「ウチは楽天のことを笑えませんよ」と、こう話す。

 この球団、開幕前の下馬評はそれほど悪いものではなかった。「少なくとも、普通に戦えばCSには出場できる」と評論家も口を揃えていたが、結果はBクラス。前出のスタッフが言う。

「選手の昇格や登録抹消、スタメンまで、プロ出身のフロントが口を出していたんです。監督が決めたスタメンのオーダーも、試合直前に『これじゃあダメだ』と書き直させることもしばしば。調子が上がらない若手を監督が二軍に落とそうとした時も、『アイツは使い続ければ成長する』と一蹴。しかし、その若手は結果を出すことばかりに固執してしまい、成長どころか小さくまとまりかけている。選手の間でも『ひいきの引き倒し。あのやり方では誰も育たない』と非難ごうごうです」

 来季もBクラスか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か