琴奨菊で注目 アスリート夫人なぜ“マネジャー化”するのか

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 ダメ大関と言われ続けた琴奨菊(31)の優勝で脚光を浴びたのが祐未夫人(29)だ。10年ぶりに和製力士が頂点に立った裏には、夫人のサポートがあったことは見逃せない。

 昨年7月に入籍した祐未夫人は、スポーツのための食事や栄養について学び、「アスリートフードマイスター」という資格を取った。夫の体調を考慮し、玄米や白米、五穀米などを使い分けたり、初場所前には油を使わず揚げ物ができるレンジも購入した。夫のマッサージも日課になっているようで、家庭では妻というより、マネジャーのような役割を担っている。

 アスリートフードマイスターの資格といえば、ヤンキース田中のまい夫人も取得しており、1汁6菜を基本とした数々の料理をブログで紹介している。

 イチローの弓子夫人も偏食の夫のために、形がなくなるまで野菜を溶かしたカレーを作り、毎日食べさせていたと話題になったことがある。

■もともと強い上昇志向

 昔の野球選手や力士の妻といえば、ダンナの女遊びに寛大で、「ストレスをためず本業で成績をあげてくれさえすればいい」という者が多かった。中にはとんでもない浪費家の女房を持って苦労した野球選手もいたが、最近はアスリートの妻が明らかに変わってきた。

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