侍J台湾戦で大暴れ 中日主将・平田良介に他球団が熱視線

公開日: 更新日:

中日では一昨年オフに中田がソフトバンクに、昨オフに高橋聡が阪神にFA移籍した。金銭面で高い評価を得たいということが大きかった。平田は昨年、2300万円増の7000万円でサインしたが、全体的に低い査定に『今の状況では(アマ選手が)なかなか中日に喜んで入ってもらえない』と球団と徹底抗戦する構えを見せた。今オフの交渉次第では、他球団に流出する可能性がある。各球団はすでに、平田の『FA宣言』を想定していると聞いている」(地元マスコミ関係者)

 そんな平田にこのマスコミ関係者は、「ソフトバンク、巨人が興味を持っていると聞く」と、こう続ける。

「ソフトバンクは昨年まで左翼だった内川が一塁コンバートに挑戦中。柳田、長谷川、中村と外野のレギュラーはいるが、打撃、守備、走塁の総合力で平田が割って入る余地は十分にある。巨人は長野、立岡に加え、亀井と新人の重信(早大)がレギュラー争いをしているとはいえ、大田が伸び悩むなど外野手は手薄です。平田は狭い東京ドームなら20本は打てるだろうから、懸案の打撃力アップにもつながるでしょう」

 さらに、前出の編成担当が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 4

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  5. 5

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  1. 6

    炎鵬の宮城野部屋再興は道険し…親方資格取得も立ちはだかる“2つの壁”

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    「ダルの真似なんかしてんじゃねえよ」 田中将大にこうハッパをかけた真意

  4. 9

    根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り