早くもスポンサー離れ…妖精シャラポワ「薬物違反」の代償

公開日: 更新日:

 テニス界を代表する美女が薬物検査に引っ掛かった。

 女子テニスの元世界ランキング1位で、4大大会通算5勝をマークしているマリア・シャラポワ(28=ロシア)が7日(日本時間8日)、米ロサンゼルスで会見。1月の全豪オープンでのドーピング検査で陽性反応を示したと明らかにした。10年にわたって服用してきた薬に「メルドニウム」が含まれていたそうで、シャラポワ自身は今年1月に新たな禁止薬物のリストに追加されたのを認識せずに、摂取し続けていたという。

 数日前に国際テニス連盟(ITF)からの通知でドーピング違反を知ったというシャラポワは「プロとしての責任を持ってプレーしているが大きな間違いを犯してしまった」と釈明。「こんな形で選手生命を終わらせたくない。もう一度、テニスをするチャンスを与えてほしい」と終始、神妙な表情で話した。ITFは「詳しい調査が終わるまでは、今月12日から暫定的な出場停止処分を科す」としている。

■ナイキは契約を一時中断

 ITFによる調査次第では長期の出場停止処分が下されるのは必至。それに加えてシャラポワの収入も激減する可能性もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  3. 3

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  4. 4

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  5. 5

    “茶番”自民党総裁選の広報係? TBS系「ひるおび」が連日の大ハシャギ…ふかわりょうは痛烈批判

  1. 6

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  2. 7

    音楽番組がまた姿を消す「with Music」「週刊ナイナイミュージック」がたった2年半で撤退

  3. 8

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  4. 9

    中道にとっての当面の党再建策は「学会による落選組の支援」と「議員の差し替え」

  5. 10

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁