• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

投手と野手で違いが プロ野球助っ人“獲得成功の法則”とは

 プロ野球の助っ人が成功するかどうかは、生まれた国や育った環境も影響しているのかもしれない。

 投手は「白人系」に成功例が多い。先発では今季6勝を挙げ、昨季は最優秀防御率(1.85)のタイトルを獲得したジョンソン(広島)、日本新記録となるデビューから14連勝を飾ったバンデンハーク(ソフトバンク)、リリーフでは通算152セーブのサファテ(同)が筆頭格で、マシソン(巨人)、メッセンジャー(阪神)も息が長い。

 一方の「中南米系」はマテオ(阪神=1勝2敗11セーブ、防3.80)が二軍落ちし、ドリス(阪神)、ペレス(ヤクルト)も不調。8日のヤクルト戦で、三回途中4失点で3敗目を喫したリズ(楽天)もしかりだ。セ球団の渉外担当が言う。

「メジャーでも、先発投手の大半は白人。特に投手は幼少期からアカデミーに入って、足腰を鍛えるところから始めるなど、システマチックに育てていかないと才能だけでは長続きしない。中南米系の投手はスピードはあっても、制球力に苦しんだり、肩ひじを壊したりというケースがある。例えば、キューバでは野手に比べて投手が育たないといわれる」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  3. 3

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  4. 4

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  7. 7

    DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境

  8. 8

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    年俸500万円でDeNAへ 中後が語っていたマイナー時代の苦労

もっと見る