• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証

 貫禄だけならば、誰よりも横綱らしい。

 初日と変わらず、穏やかな笑みを浮かべて土俵入りした大関稀勢の里(30)。土壇場で粘る魁聖をものともせずに寄り切り、2勝目を手にした。

 今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過去だけに、ファンが信頼し切れないのも無理はない。

 さらに今場所前は、“らしくない”言動を見せた。2、4、5日の二所ノ関一門の連合稽古で汗を流すと、6日は完全休養。稀勢の里は「3日間の稽古はこたえる」と苦笑いしたが、場所直前に休むのは異例中の異例。しかも理由が疲労だ。体力自慢といっても、もう30歳。連日の酷暑もあり、若い頃のようにはいかないのだろう。

 だがしかし、ある親方は「休養したからこそ期待できる」と、こう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  3. 3

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  4. 4

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  5. 5

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  6. 6

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  7. 7

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  8. 8

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

  9. 9

    ロング丈ワンピ姿に注目 前田敦子はやっぱり“おめでた”か

  10. 10

    進次郎氏当日まで完黙…裏に父・小泉元首相“ゴルフ密約説”

もっと見る